本文へスキップ
相談する

2026.09.13

個人事業主のための資金繰りカレンダーをつくる

事業をしていると、帳簿上は黒字なのに手元の現金が足りないという状況が起こります。これを防ぐのが資金繰りカレンダーです。難しいものではありません。

用意するもの

表計算ソフトか、方眼のノートで十分です。1か月を1列にして、半年から1年ぶんを横に並べます。

書き込む項目

  1. 月初の残高——手元にある現金と預金
  2. 入金予定——売掛金の回収、その他の収入。取引先ごとに分けて書く
  3. 支払予定——仕入、外注費、家賃、人件費、税金、社会保険料、借入返済
  4. 月末残高——月初+入金−支払

月末残高が翌月の月初残高になります。これを並べていくと、どの月が苦しくなるかが一目でわかります。

見えてくること

作ってみると、多くの場合で発見があります。

  • 特定の月に支払いが集中している
  • 入金サイトが長い取引先が資金繰りを圧迫している
  • 税金や社会保険料の支払月が読めていなかった

問題が見えれば、対策は考えられます。支払時期をずらす交渉、入金サイトの相談、支出の前倒しや後倒し。

先に見えれば、選べる

資金繰りで最悪なのは、直前になって足りないと気づくことです。時間がないほど、選べる方法は減ります。

3か月先に厳しい月があるとわかっていれば、対策を考える時間があります。取引先への相談も、余裕をもって切り出せます。

資産の活かし方も選択肢に入る

対策のひとつとして、保有している資産をどう活かすかという視点があります。ほとんど使っていない車があるなら、その価値を一時的に資金化するという方法も考えられます。

大事なのは、追い込まれる前に選択肢を並べておくことです。余裕のあるうちに条件を確認しておけば、冷静に比較できます。

まずは3か月ぶんから

いきなり1年ぶんをつくろうとすると挫折します。まずは3か月ぶんから始めてみてください。作る過程そのものが、事業の状態を把握する作業になります。

売る前に、一度ご相談ください

カーマッチ Cash+は、お客様の車を質物としてお預かりし、その車両価値をもとに資金をご用意する、車専門の質サービスです。期限内に元金と所定の質料をお支払いいただくことで、大切な愛車を受け戻すことができます。

相談したからといって、そのままご利用いただく必要はありません。売る・預ける・その他の方法を含めて、お客様にとってより良い選択肢を一緒に考えるところから始めます。

まずはCash+について相談する

※ご利用条件、質料、返済期限、流質等の詳細はご相談時にご説明いたします。

まずはCash+について相談する