一時的な資金不足を乗り越えたあと、あるいはその前に、家計そのものを見直しておくと同じ状況を繰り返しにくくなります。まずは固定費からです。
なぜ固定費からなのか
食費や日用品などの変動費を削るのは、努力が続かないと効果も続きません。一方、固定費は一度見直せば、その効果が毎月自動的に続きます。
労力あたりの効果が大きいのが固定費です。だから最初に手をつけます。
見直しやすい固定費
- 通信費——携帯電話の料金プラン、使っていないオプション
- 保険料——重複した保障、現在の生活に合っていない契約
- サブスクリプション——使っていない定額サービス
- 住居費——見直しは大がかりですが、効果は最大
- 車関連費——保険、駐車場、維持費(次回詳しく取り上げます)
手順はシンプル
- 口座とクレジットカードの明細を3か月ぶん並べる
- 毎月同じ金額で引き落とされているものに印をつける
- それぞれについて「これは今も必要か」を確認する
- 不要なものを止める、条件を見直す
明細を並べる作業がいちばん面倒ですが、ここさえ越えれば後は判断するだけです。
「なんとなく続いている」を見つける
固定費の多くは、契約したときには必要だったものです。生活が変われば、必要性も変わります。
加入したことを忘れているサービス、家族構成が変わったのに見直していない保険。こうした「なんとなく続いている」支出は、探すと出てきます。
浮いたぶんの使い道を決める
見直して浮いたお金は、使い道を決めておかないと生活費に吸収されて消えます。車検や税金のための積立に回す、といった形で先に行き先を決めておきましょう。
次回は車関連費
次回は、車にかかる費用の最適化を取り上げます。維持費は工夫の余地が大きい分野です。
売る前に、一度ご相談ください
カーマッチ Cash+は、お客様の車を質物としてお預かりし、その車両価値をもとに資金をご用意する、車専門の質サービスです。期限内に元金と所定の質料をお支払いいただくことで、大切な愛車を受け戻すことができます。
相談したからといって、そのままご利用いただく必要はありません。売る・預ける・その他の方法を含めて、お客様にとってより良い選択肢を一緒に考えるところから始めます。
※ご利用条件、質料、返済期限、流質等の詳細はご相談時にご説明いたします。
