車をどうするか決めるとき、複数の選択肢を比べることをおすすめしてきました。ただ「比べる」といっても、何をどう並べればよいのか迷う方も多いと思います。
金額だけを並べない
もっともやりがちなのが、金額だけを比べることです。数字は明快なので比較しやすいのですが、それだけでは判断を誤ります。
売却額と、預けた場合にご用意できる金額は、そもそも性質が違います。前者は車を手放す代わりの金額、後者は預けている間の資金です。同じ土俵で比べるものではありません。
並べるべき5つの項目
- 手元に入る金額——諸費用を差し引いた実際の金額
- その後の負担——返済や質料など、後から発生するもの
- 車がどうなるか——戻るのか、戻らないのか
- 期限——いつまでに何をする必要があるか
- 生活への影響——移動手段、仕事、家族の予定
この5項目を横に並べた表をつくると、それぞれの違いがはっきり見えてきます。
「わからない」欄をつくる
比べていると、情報が足りない部分が出てきます。そこは空欄のままにせず、「わからない」と書いておいてください。
空欄のまま判断すると、都合よく解釈してしまいがちです。わからないと明示しておけば、確認すべき項目として残ります。
時間軸を意識する
今月の手取りだけを見るのではなく、3か月後、半年後にどうなっているかまで書き出してみてください。
今月をしのぐために来月以降が苦しくなる選択は、結局のところ問題を先送りしただけです。時間軸を伸ばして見ると、それが見えてきます。
比べたうえで決める
並べてみた結果、どの選択肢を選んでも構いません。大切なのは、比べたうえで選んだという事実です。
選択肢を知ったうえで、決めればいい。私たちは、そのための材料をそろえるお手伝いをします。
売る前に、一度ご相談ください
カーマッチ Cash+は、お客様の車を質物としてお預かりし、その車両価値をもとに資金をご用意する、車専門の質サービスです。期限内に元金と所定の質料をお支払いいただくことで、大切な愛車を受け戻すことができます。
相談したからといって、そのままご利用いただく必要はありません。売る・預ける・その他の方法を含めて、お客様にとってより良い選択肢を一緒に考えるところから始めます。
※ご利用条件、質料、返済期限、流質等の詳細はご相談時にご説明いたします。
