車を預けて資金を用意する仕組みは、質屋営業法という法律に基づいて運営されています。あまり馴染みのない法律ですが、利用する側にとって意味のあるルールが定められています。
営業には許可が必要
質屋を営むには、公安委員会の許可が必要です。自由に始められる事業ではありません。許可を受けた事業者は、営業所に許可に関する表示を行います。
相談する前に、その事業者が許可を受けて営業しているかを確認することは、利用者にとって基本的な自衛策になります。
品物の管理に関するルール
預かった品物をどう保管し、どう記録するかについても定めがあります。預かる側には、品物を適切に管理する責任があります。
だからこそ、お預かり時の状態記録や保管体制の説明を求めるのは、利用者として当然のことです。遠慮する必要はありません。
条件の明示
質料や期限といった条件は、契約前に説明されるべきものです。「よくわからないまま契約した」という状態にならないよう、納得できるまで質問してください。
説明を面倒がる、あいまいに済ませようとする。そうした対応が見られたら、その時点で立ち止まったほうがよいと考えます。
利用者として確認したいこと
- 許可を受けて営業しているか
- 質料の計算方法が明確に説明されるか
- 期限と、期限を過ぎた場合の扱いが明示されるか
- 品物の保管方法について説明があるか
- 質問に対して具体的に答えてくれるか
制度を知ることは、自分を守ること
制度があるからといって、すべてが自動的に安心というわけではありません。利用する側が仕組みを理解し、確認すべきことを確認する。その姿勢が、結果として自分を守ります。
私たちは、質物としてお預かりすること、質料が発生することを隠しません。すべてをご説明したうえで、ご利用いただくかどうかを判断していただきます。
売る前に、一度ご相談ください
カーマッチ Cash+は、お客様の車を質物としてお預かりし、その車両価値をもとに資金をご用意する、車専門の質サービスです。期限内に元金と所定の質料をお支払いいただくことで、大切な愛車を受け戻すことができます。
相談したからといって、そのままご利用いただく必要はありません。売る・預ける・その他の方法を含めて、お客様にとってより良い選択肢を一緒に考えるところから始めます。
※ご利用条件、質料、返済期限、流質等の詳細はご相談時にご説明いたします。
