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2026.08.14

車検証の名義を確認しよう——誰の名義だと相談できるのか

車にまつわる手続きは、どんな内容であっても名義の確認から始まります。売却でも、預ける場合でも同じです。まずは車検証を見るところから始めましょう。

車検証のどこを見るか

車検証には「所有者」と「使用者」の欄があります。この2つは同じこともあれば、違うこともあります。

  • 所有者——その車を法的に所有している人(または法人)
  • 使用者——実際にその車を使っている人

手続きに関わるのは主に所有者欄です。ここが誰になっているかで、進め方が変わります。

パターン別に見る

所有者がご本人

もっともシンプルな形です。ご本人の意思で手続きを進められます。

所有者が信販会社やディーラー

ローンで購入し、支払いが完了していない場合によく見られる形です。これを所有権留保といいます。支払いが終わるまでは、名義が販売店や信販会社に残ります。

この状態では、車を自由に処分することができません。ただし、状況によって取りうる方法はありますので、まずは現状を伝えてください。支払い残高がどれくらいあるのかがわかると、話が具体的になります。

所有者がご家族

親や配偶者の名義になっているケースです。この場合、名義人ご本人の意思確認が必要になります。黙って進めることはできません。

車をどうするかは家庭の事情に関わる話でもあります。手続きの前に、家族で話し合っておくことをおすすめします。

名義がわからないときは

車検証が見当たらない場合でも、確認する方法はあります。まずは車内やご自宅を探してみて、それでも見つからなければその旨を伝えてください。再発行の手続きについてもご案内できます。

先に確認しておくと、話が早い

名義の確認は、相談の前にご自身でできる数少ない準備のひとつです。車検証を一度見ておくだけで、その後のやり取りがずいぶんスムーズになります。

「うちの場合はどうなるんだろう」と思ったら、その状態のままお聞かせください。条件を確認したうえで、進められるかどうかを含めてご説明します。

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※ご利用条件、質料、返済期限、流質等の詳細はご相談時にご説明いたします。

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